妊娠中の足のむずむずには注意です

 

 

妊娠中の方の中には夕方や夜中になると足がむずむずしてきたり、針で刺されたような鋭い痛みが走るという症状を訴えて病院に行かれる方がおります。

 

妊娠中のこのような症状は体内の鉄分が不足することでドーパミンが正常な働きをすることができなくなった結果、脳が些細な刺激でも反応してしまうために生じます。

 

ドーパミンは通常手足から与えられた刺激を脳に伝える際に、情報を取捨選択する役割を持っているため、このドーパミンに異常が生じると小さい刺激でも痒みや痛みを感じてしまうのです。

 

このような症状は放っておくと痛みが増していき、最終的には眠ることもできないような痛みが頻繁に発生しますのでそうならないように事前に治療を行うなどの注意が必要です。

 

治療法としては鉄分を含んだサプリメントを服用するのが一般的で、長期的な解決を見込むことができます。
さらに適度な睡眠運動を行うなどの生活リズムを整えることにより、血行が良くなり体に生じる痛みをなくすことができます。